2008年03月22日

タブレットペンの芯

がどうにもアホみたいに高い!
とはいえ交換頻度からするとシャーペンの芯程度のもんなんだが
サプライのくせにネット通販でしか手に入らないというのが
どうにも気に食わないのも確かだ。

そこで今回は友人たちと新世代のペン先を作ってみたぞ!

ノギスで測定したところ、タブレットペンの芯はおよそ太さ1.7mm
つまり同じ太さの円筒状なら何でも入るということで、今回は
以下の素材を用意してみた。
ペン先

右から純正品、つまようじ、ママー1.6mmパスタ。
つまようじは太さが2.1mm以上あるので、カッターで削って
適当な太さにしてある。
パスタは逆に細いので、マスキングテープを縦半分に割ったもの(太さ5.5mm)を一周させてある。
先端はいずれも、安物の芯研磨機でぐるりと研いでみた。
ちなみにフェルト芯ではやっておりません。あれの書き味は
どうもキュッキュして苦手なんで…w

本当はプラ棒も比較したかったんだが、残念ながら2.0mmの
現物しかなく、太さを調整中に撮影前にポキリと折れてしまった。
書き味は純正品と何ら変わらずでした。

で、次はつまようじ。
0.4mmも細くしないといけない都合、不恰好になる上、調整中に
怪我をしないかちょっと心配。
書き味はなんと、純正品より全然良いw
コピー用紙を敷いた上に書くと、シャーペンに近い書き味が
再現されるのがすばらしい!

パスタ。
マスキングしてあるのは強度不足も心配してのことだが、力強く
書いても全く折れることはなかった。
書き味は純正品より少し抵抗があり、ストロークの効いたものを
書くときでも全く抵抗がない。これまたすばらしい!
コピー用紙を敷いた上に書くと、ちょっと不快な感触。
ガラスをキーとしたような、マッキー極太を力強く引いたような
なんかそんな不快感

というわけで結論。
書き味
つまようじ>パスタ>純正品=プラ棒

コスト
パスタ>つまようじ>プラ棒>純正品

ということに!こりゃびっくり。もうワコム純正品なんざつかわねー!
ばーかばーかうんこうんこ!

ということで、とりあえずウチでは加工の容易性とコストを重視して
パスタを次世代芯として採用致しました。
特売で200円出せばほとんど一生分の芯が手に入るステキアイテムです。
皆さんもぜひお試しを


〜後日談〜
調べたら「コピックの替え芯が無加工で使える」という話と
「綿棒の芯が使える」というお話を聞きました。また試したいと思います
posted by 神保ひとで at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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