液晶タブレットを使う機会がめっちゃ増えた我が家ですが、それはそれで設置面積がでかいという欠点もあり、小型の
ショートカット入力装置が欠かせません。
我が家ではこんなものを使っております。
http://www.belkin.com/jp/game/F8GFPC200qe.html
詳細レビューはこちら
http://www.4gamer.net/games/027/G002716/20080519018/
ソフトウェアごとに変更できるショートカットと、本体に内蔵した
メモリのおかげで、どの端末に刺しなおしてもドライバいらずで
カスタムしたキーボードショートカットを実現する優れものです。
他社製品も色々出ていますが、クリック感やパームレストが
しっくりくるのでなかなか気に入っております。
しかしこのパット、一見するととても便利なのですが、困ったことに
英語用製品。日本語ドライバは出てはいますが、なんと場所によっては
キーボードで入力したのと違うキーになってしまうことが
あるのです。
PCに詳しい方は既にご存知の問題ですが、英語の101キーと
日本語の109キーはそれぞれに存在しないキーや、プリントが
異なるキーがあります。同じ場所のボタンでも、101では別の場所についていたりと、ちょっとややこしいのです。
そこで今回は、押したキーがn52teでは違う挙動を取る部分を
一通りまとめてみました。
http://chinsoft.sakura.ne.jp/n52.html
このhtmlは転載可としますので
他に使ってる方、知りたい方がいるようでしたらバンバン流用して
くださいまし。